長寿桜

“長寿桜”
(ちょうじざくら)

4月ごろに咲きます。
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病害虫に強く、手間の掛からない落葉樹です。
名前に桜とつきますが、桜の種類ではありません。
背丈も小さくコンパクトにまとまります。

●品種の特徴
本種はサクラとありますが、サクラの仲間ではなく、ジンチョウゲの仲間です。 
開花期は春ですが、この季節には珍しい青紫の花がとってもステキな品種です。
花や実は主に切り花に用いられます。
樹高は比較的コンパクトにまとまり、お庭で植えてもあまり手間が掛からないのもうれしいです。


最終樹高0.8~1.0m
最終葉張り 1.0m
花期 4月頃
成長速度遅い
日照条件 日向
類似品種落葉低木
植栽適地   関東以西~沖縄

育てやすさ  樹勢強、耐暑性強、耐寒性中、耐病性強、
用途  鉢植え、庭植え、花壇、切り花、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場
※移植や植え付けは11月~梅雨入り頃までに行ないます。


長寿桜の育て方

植え付け時期
基本的に植え付けは10月~入梅までに行います。


植え付け用土
水はけの良い、肥沃な土壌に植えます。
寒さにも強いです。日当たりを好みますが、2~3時間の日光で大丈夫。
成木の移植は枯れやすいので、できるだけ植え替えの必要のない場所に植えます。


水管理
雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。
鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。


剪定方法
自然と球形に枝がそろいます。剪定はほとんど行いませんが、刈り込んで樹形をコンパクトにする場合は花後に行います。
一気に小さくしようと太い枝を切り詰めても不定芽が出ますが、樹勢が衰えやすいので、枝抜き剪定で樹冠外部の枝と内部の枝を交代させるようにしながら行います。


肥料
花後は等配合の化成肥料を株元にまきます。
窒素分を控えめにしたほうが良いと本に書いてあるのも見かけましたが、肥料配合は適当でも良さそうです。


病害虫について
アブラムシが出るので、マラソン乳剤で消毒します。
特に気になる病害虫はあまりでません。

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4月に購入した苗木です

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